買取可能な金属くず

解体工事

鉄にクロムとニッケルを混ぜた合金を全般にステンレスと呼んでいます。ステンレスの最大の特徴は水に強くて錆びにくく、いつまでも美しい見た目を保てることです。そのため流し台や浴槽、厨房機器や自転車用品などに幅広く用いられています。不要になったステンレス製品や工場から出た金属くずは回収され、再び製品に加工されて販売されます。リサイクル可能な金属であるため、町工場の多い大阪にもステンレス高価買取をしている業者が数多くあります。同じステンレスと呼ばれていても、クロムとニッケルの割合によって性質が異なり、いろいろな種類に分類することができます。最も一般的に流通しているのは、クロムが18%とニッケルが8%含まれているもので、18−8ステンレスと呼ばれています。JIS規格ではSUS304と名付けられていて、普通ステンレスといえばこれを指します。ステンレス高価買取が可能なのは、レアメタルであるニッケルが含まれているためで、逆に言えばニッケルの割合が少ないステンレスは鉄くずと同じ値段になってしまいます。刻印がなければニッケルの含有率はわかりませんが、ある程度は磁石にくっつくかどうかで判断することができます。

売却前の準備

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ステンレスの買取相場は常に変動しているので、不要なステンレス製品や金属くずがあったら、まずネットなどで相場を調べてみましょう。また製品の種類や形状によっては、買取してくれなかったり、値段が安くなってしまったりする場合があります。大阪でステンレス高価買取を希望するなら、それぞれの業者が受け入れているスクラップの種類を把握することが大切です。たとえば磁石にくっつくステンレスはニッケルの含有率が少ないため、買取価格は低くなります。市販の磁石を使って、スクラップの中から高価買取可能なものを選り分けておくことも対策のひとつです。ステンレス以外の金属が混じっていると買い取れないことがあります。一見ステンレスのようなメッキ製品には注意しましょう。また浴槽などでプラスチックの部品がくっついていると安くなってしまうので、あらかじめ取り除いておく必要があります。ほかにも長さが1メートル以上ある大型製品は、カットする手間賃が差し引かれたりします。細かい合金の種類については専門の業者に問い合わせて、高価買取のできるステンレスだけを持ち込むようにすると良いでしょう。

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